芸能人枕営業 肉弾接待の真実
グラビアイドル・タレント・女優・モデル

コンビニエンスストアにおいてある500円の本や雑誌で目にする

芸能人枕営業

歌手や女優の肉弾接待、グラビアアイドル愛人クラブ…そんなものは実際にあるのでしょうか。
私は一時期、そういう現場をやたら見ていた時期があります。目の前で女性のリストが見せられたり、タレントやモデルさん本人からちょっと甘い声で話しかけられたこともあります。
日本の芸能界はどうなっているのか!
しかし、実際はシンプルなカラクリです。
「芸能人というにはちょっと無理がある」人がそういうことをしているのが実態です。1回だけ雑誌に載ったことがあるとか、CS放送に出ていたとか「え?あなた誰?」という人が芸能人を名乗ってそういうことをしているのです。考えてみれば芸能人というのは本人が名乗ればそれまでのことで、資格も基準もありませんからね。
典型的な例を目撃したことがあります。
ある六本木の会員制のバー。
20代も折り返したグラビアアイドルの女性はスマホに保存している有名なマンガ雑誌の写真をチラチラ見せながら「今度デートしてくださいよ」と猫なで声でした。所属している芸能事務所のホームページも見せていました。
隣にいた男性は興奮しっぱなしで「すごい、グラビアアイドルと話しちゃった。今度飯行こうって言われた」と言っていました。
しかし、ホームページはご立派ですが、一緒に並んでいる女優宇田の歌手だのモデルだのは誰一人、認識できません。
その女性の芸名をスマホで画像検索してみました。
なるほど、彼女が見せびらかしている雑誌の写真が一番上に表示されました。しかし、それ以外の写真はありません。
本人のツイッターや事務所のインスタグラムに少し写真が上がっているだけです。広くネットを検索してみると、いろいろな情報は出てくるのですが、ほとんどが彼女自身か、事務所が発信している内容ばかりでした。
要するに自称・グラビアアイドルでしかありませんでした。
他に出てきたのは個人撮影会の広告でした。東京の小さなスタジオで1日何人もの「カメラ小僧」の前できわどい水着を着てポーズをとる仕事をしているようです。
それでも空き日程がたくさんあり、「まだまだ募集中です」の黄色い文字が悲しく見えます。
女性は20歳前後で上京、当時はチヤホヤされてちょくちょく雑誌の小さなグラビアの仕事を受けたり、地上波の深夜番組のフリップ係、CS放送やネット配信のテレビにも出演していました。
しかし、若さが命の業界で2,3年すると、ほとんど「需要」がなくなりました。知人の芸能事務所の関係者がやっている会員制のバーでアルバイトをするようになりました。
「グラビアアイドルに会える店」のような口コミで広がり、そこでお金を持っていそうな人がいたら愛人ごっこのような契約を結んだり、悲しいかな一晩の関係でお金をもらったりするようになりました。
しかし、それでもなかなか生活ができないため、売春まがいのパパ活、パトロン探しを繰り返していたのでした。
芸能人の接待の実態はほとんどこういうことです。
※たまに誰でも知っているような著名な女優さんやタレントの話を持ち掛けてくる人がいますが、それはただの詐欺です。お金を渡したらそのままどこかにいなくなります。