ヤクザ暴力団「的」な人々こそ問題
机をたたく、大声を出す、妙なフレーズ

ヤクザ・暴力団は暴力団対策法や暴力団排除条例などの進展にあわせて所属が厳密化されてきました。組員であるというのと周辺者とか関係者であるというのは厳密に分けられるようになりました。

しかし、ヤクザ組織に所属していなくてもそういう粗野な文化を持ち、暴力や脅しをちらつかせて生きている、ヤクザ的な文化を持った人たちがいます。

商取引やトラブルの話し合いの場で机をたたいたり、机に脚を乗せたり、大声を出したりする人たちです。無駄に大人数で押しかけるのも特徴の一つです。

彼らは暴力団ヤクザの構成員ではないかもしれませんが、ヤクザ的な文化・価値観を持った人たちです。



また、彼らはなめているのか、コケにしているのか、恥をかかされた、落とし前をつけろ、ケジメをつけろ、ワビを入れろ、だまっていないぞ、ただではおかない、手ぶらで帰れない、―などという独特の言い回しを使うことがあります。

こうしたフレーズは、きわめて不良的なものであり普通の人は使いません。

反社会的価値観や文化の中でだけ効力を示すもので、こういう独特の粗暴なフレーズを使って自分に優位にになるように物事を押し通してきた人たちです。

こうした文化を醸造しているのはヤクザやその周辺にいる大人の「不良」たちです。粗暴な言動が効果を発揮してきた社会の人たちですが、こうした威迫に従ってしまう、これまたそういう文化にからめとられた相手とばかり付き合ってきた人たちです。

こういう人たちはまともに相手をするべき対象ではないので、警察を呼ぶなどして対処するべきです。

こういう連中と付き合うのが面倒だからとか怖いからとしての要求を呑んでしまえば、粗暴なことをすれば要求が通る社会を作ることに加担することになります。

絶対にNO!と言いましょう。

 

何しろ打ち負かしたほうが気持ちがいいものです。